不思議帖

怪異と謎のアーカイブ

不思議帖ABOUT

運営者情報・編集方針

誰が、何のために、どうやって書いているのか。

このサイトは何をするところか

「不思議帖」は、都市伝説、異世界の体験談、タイムリープ譚、錬金術師たちの逸話、世界の未解決の謎、UFO、未確認生物、心霊怪談といった「説明のつかない話」を、一話ずつ読み物として書き起こしている個人運営のサイトです。 怪異の話は、ただ怖がらせるために生まれるわけではありません。土地の記憶や、時代の不安や、人が説明しきれなかった出来事が、形を変えて残ったものです。ですから当サイトでは、話そのものを語り直すだけでなく、「いつ、どこで、誰が語り始めたのか」という出どころと、「なぜその話が生まれ、なぜ今も語られているのか」という考察を、すべての話に必ず添えています。 信じるか信じないかは、読んだ方それぞれの判断にゆだねます。当サイトが目指しているのは、怪異を断定することでも否定することでもなく、その話が残ってきた理由を一緒に考えることです。

記事はこう作っている

すべての記事は、本文・出どころ・考察の三部構成です。本文では話を物語として語り直し、出どころではその話の初出や広まった経緯を記し、考察では検証によって分かっていること、分かっていないこと、そしてなぜ人がその話を必要としたのかを書きます。 執筆にあたっては、一つの話につき複数の公開資料にあたります。新聞・雑誌の報道、当時の記録や書簡、研究者や懐疑派による調査報告、現地の案内板や史跡の解説、そして海外の話であれば原語の資料まで、できる範囲で遡ります。既存の記事やまとめサイトの文章をそのまま引き写すことはせず、確認できた事実と、確認できなかった伝聞とを分けたうえで、当サイトの言葉で書き直しています。 検証によって説明がついている話(写真の捏造が本人によって告白されている、DNA鑑定で正体が判明している、元になった映画や小説が特定されている、など)については、その説明も必ず併記します。「怖い話として面白いから」という理由で検証結果を伏せることはしません。 「長崎街道」のカテゴリは、運営者が自分の足で日見峠のまわりを歩き、写真を撮り、案内板や石碑を読んで書いた現地取材の記事です。地名の由来、峠の茶屋、幕末の関番所、俳人・去来の句碑、腹切坂、明治の有料道路、歯痛観音、蛍茶屋跡——案内板の文言をそのまま写すのではなく、市の資料や研究と突き合わせ、食い違いがあればそのまま書いています。こうした現地取材の記事は今後も増やしていく予定です。

掲載の基準

実在の事件・事故・人物に関わる話では、被害者や関係者の名誉を傷つけないことを最優先にします。実名が広く報道されている場合を除き、個人が特定できる情報は載せません。 実在の場所を扱う話では、無断立ち入り、夜間の訪問、近隣への迷惑行為を勧める記述はしません。廃墟や私有地、危険な峠道などについては、その旨を明記します。 未成年に関わる話は、扱いに特に注意します。子どもを対象にした危険な遊びや儀式(「ひとりかくれんぼ」「こっくりさん」など)については、話として紹介はしますが、実践を勧めることはなく、精神的な負担が指摘されていることを併記します。 オカルト商法、霊感商法、特定の宗教や団体への勧誘につながる内容は掲載しません。

「じぶんの帖」について

トップページの「じぶんの帖に書く」から、読者の方も自分の体験や聞いた話を書き留めておけます。また各話の「考察帖」には、読んだ感想や独自の解釈をメモできます。これらはお使いのブラウザにだけ保存され、他の人には公開されません。運営者にも届きませんので、掲載してほしい話や記事への意見は、下記の連絡先までお送りください。

訂正・削除のご依頼

掲載内容に誤りがある場合、出典に不備がある場合、あるいはご自身やご家族に関わる記述の削除を希望される場合は、下記の連絡先までお知らせください。内容を確認のうえ、原則として一週間以内に対応いたします。訂正した記事には、訂正した旨と日付を記します。

広告について

当サイトは、サーバー費用と取材費をまかなうため、第三者配信の広告サービス(Google AdSense等)を利用する場合があります。広告の表示に関わるCookieの扱いについてはプライバシーポリシーをご覧ください。広告主が記事の内容に影響を与えることはありません。

運営者

運営者: 不思議帖 管理人(個人) お問い合わせ: yoshiki3321☆gmail.com(迷惑メール対策のため、☆を@に変えて送信してください) サイト開設: 2026年8月17日

長崎の日見峠に伝わる話を、旧街道の茶屋跡や関所跡、峠の観音堂まで自分の足で訪ね歩いて書いたのが、このサイトの原点です。怪談が土地の歴史と分かちがたく結びついていることをそこで知り、遠い国の話も同じつもりで、出どころまで遡って書いています。