不思議帖CATEGORY
都市伝説
学校や通学路、電話の向こう、鏡のなか。日常のすぐ隣で語り継がれてきた日本の怪談を集めました。それぞれの話が「いつ、どこで生まれたか」を辿ると、その時代の子どもたちが何を怖がっていたかが見えてきます。
8話
- 口裂け女「私、きれい?」— 夕暮れの通学路に現れる、マスクの女。
- 八尺様「ぽぽぽ…」と笑う、身の丈八尺の白い女。見られたら数日のうちに——
- トイレの花子さん校舎3階のトイレ、3番目の扉を3回ノックして——「花子さん、いますか?」
- テケテケの速度は時速100km?— 正体・元ネタ・助かる方法速さは時速100km〜150km。自転車でも車でも逃げ切れない——と語られる、上半身だけの女。その数字はどこから来たのか。
- 紫鏡「紫の鏡」という言葉を20歳まで覚えていると、不幸が訪れる。
- メリーさんの電話「わたしメリーさん。いま、あなたの後ろにいるの」
- くねくね真夏の田んぼで揺れる白い影。正体を理解してはいけない。
- 牛の首聞いた者は恐怖のあまり死ぬ。だから誰も、その内容を知らない。